「センスじゃない、国語は伸ばせる」倉敷市の女子学生専門塾いちえラボ・高嶋一江先生の指導哲学

いちえラボ 高嶋一江 インタビュー

倉敷市で女子学生専門の個別指導塾「いちえラボ」を運営する高嶋一江先生

面談から指導まですべてを一人で担当し、国語の偏差値を短期間で大幅に引き上げる指導力で知られています。

「国語はセンスではなく、論理で伸ばせる」と語る高嶋先生に、教育の原点から指導への思いまでを聞きました。女性学生専門のいちえラボがなぜ選ばれるのか、その理由を深く伺っていきます。

いちえラボ 高嶋一江 インタビュー①
(左:倉敷の個別指導塾 学習塾 いちえラボ 高嶋一江先生 右:渡辺なおや)
目次

教育の道に進んだきっかけ

いちえラボ 高嶋一江 インタビュー②
渡辺なおや

ー高嶋先生が教育の道を選んだきっかけは何ですか?

高校時代に、複数の先生から「教職を目指したらいいのに」と言われたことがずっと頭に残っていました。中学校のときもずっと委員長をしていた関係もあってか、常にそういったことを勧められていたんですね。

ただ、私自身は経営学部に興味があったので、教育学部には進みませんでした。でも、大学に入学してから家庭教師のアルバイトを始めました。

最初に担当させていただいた中学生が、難関高校への合格を果たしたんです。するとご家庭から「高校でも引き続き指導をお願いしたい」とおっしゃっていただいて。そこから改めて高校内容の指導を勉強し直し、対応範囲を広げていきました。

それ以来、生徒さんに合わせてお力になれることを広げていく中で、できるだけ多くの悩みにお答えして喜んでいただけるという点で、やりがいのある仕事になっていきました。

いちえラボを立ち上げた理由

いちえラボ 高嶋一江 インタビュー③
いちえラボ 高嶋一江 インタビュー④
渡辺なおや

ー倉敷市の個別指導塾いちえラボを立ち上げた理由は何ですか?

1対1というのは、サポートするうえで目が届きやすいんですね。コミュニケーションの距離も近いので、親しみやすく質問しやすい雰囲気がよく、また教師の私の方も生徒さんの人間的な魅力や性質が近くで見られるというやりがいがあります。

一方で、私の指導の強みは、短期間で圧倒的に得点を上げることなんです。

ただ、紹介型の家庭教師派遣ですと、ご家庭に違うイメージで紹介されることがあって、ミスマッチを感じていました。自分の仕事の個性を活かして、それを求めるご家庭に直接届く形を実現したいと思い、開塾しました。

渡辺なおや

ー女子学生専門にした理由を教えてください

やはり多感な時期ということで、親御さんとの関係も必ずしもうまくいくわけではないんですね。そういった時期に、女子学生が安心して勉強に集中できる環境を提供して、保護者様にも安心してお預けいただける場所をつくりたいという思いがありました。

日々の学習支援だけでなく、卒塾後に社会人の女性として活躍してほしいという願いも込めています。自ら考える思考力や学習習慣、キャリアへの意識といった点で、一人ひとりを支援していきたいという気持ちで立ち上げました

国語指導の特徴

いちえラボ 高嶋一江 インタビュー⑤
渡辺なおや

ー国語指導に定評があるとお聞きしますが、どんな教え方をされていますか?

国語が苦手な学生さんにとって、学校の授業とは違う形式でないと、その違いに魅力を感じていただけないと思っています。ですので、文章構成の分析を中心に進めています

言葉の意味を適切に把握して解釈すること。そして、傍線部の設問だけでなく、文章の随所に問いを立て、そこでも同じように問いかけを行い、全体と部分の両方の読解力を強化していきます。

小説においても、心情読解はもちろん大事ですが、描写の分析を行いながら、心情表現のバリエーションを増やすトレーニングをしています

もうひとつ大事にしているのは、生徒自身に考えさせる時間です。質問に対してたくさん発言してもらうことで、自分で要約し、考え、説明するという力を育てています。

結果として、理解が曖昧になりやすい、「センスで決まる」と言われがちな国語において、明確に成長を感じていただけるんですね。

体験授業のときから、お子さんの理解できていない部分を的確に見つけていきますので、保護者様にも「国語であってもセンスじゃない、論理的に伸ばせるんだ」と安心していただけています。

教え子のエピソード

いちえラボ 高嶋一江 インタビュー⑥
渡辺なおや

ーこれまでの教え子で印象に残っているエピソードを教えてください

普段英語で生活する高校生が、2ヶ月半で評定が7→10に

高校1年生から大学受験まで見させていただいた生徒さんで、普段は友人との会話も読書もすべて英語。帰国子女の学生さんがいました。現代文や古文、漢文といった日本語の文章に触れるのは、私の授業と家庭学習の時間だけという環境でした。

ところが理系にもかかわらず、国語の記述演習を自分から志願してくるんです。言葉の意味にも非常に敏感で、授業中に自分の解釈が適切かどうかを細かく確認してくる。私もそこまで細かく聞かれたことがなかったくらい、食らいついてきてくれました。

その結果、大体2ヶ月半くらいで模試の成績が上がりまして、3年生に入ってから郊外模試は8割以上をずっとキープしていました。

中2の10月スタートで偏差値53→77.5まで上昇、最難関高校に合格

印象深いエピソードなんですけど、中学2年生の10月から始めた公立中学の生徒さんのエピソードです。

入塾時は偏差値53くらいが精一杯という状態で、そこから一緒に要約をしたり、文章構造を見ていくということを繰り返しました。添削すると原稿が真っ赤になるんです。ゲームが好きで読書は好きではなく、言葉の意味や慣用表現が大の苦手なタイプでした。

でも、その子はもう食らいついて、食らいついてという形で頑張ってくれて。最初に偏差値72くらいが出て、最終的に77.5まで伸び、受験者8,800人中3位でした。そして難関高校に合格しました。お互いにストイックにストイックに向き合った結果ですね。

いちえラボを選ぶ家庭の共通点

いちえラボ 高嶋一江 インタビュー⑦
渡辺なおや

ー大手ではなく、いちえラボが選ばれる理由は何だと思いますか?

お子さんの特徴を見て対応してもらえることを希望されるご家庭。普段お忙しくて、お子様の学習状況をなかなか細かいところまで把握しづらいご家庭。

集団授業や映像授業では合わなかった、成果が出にくかったご家庭。そして、初めて塾を検討し始めるご家庭。こういった方々にご支持をいただいています。

ホームページに「自立学習」というところをメインで打ち出しているんですが、私自身が小学5年生からずっと自学自習をしてきた経験があるんですね。塾なしで、自分でゼロから全部やっていった。

そういったところに魅力を感じてくださって、ご入塾を検討していただける方が多いです。対面だけでなく、オンラインでもそうなんです。日々の学習管理や勉強姿勢について共感したという問い合わせが非常に多いですね。

これからのいちえラボ

いちえラボ 高嶋一江 インタビュー⑧
渡辺なおや

ー今後、高嶋先生が大切にしていきたいことを教えてください

自律学習というコンセプトは変わりません。そのうえで、生徒自身の個性に合わせた学習支援を行い、自立を育むということ。各自が自分に合った成果の出し方を見つけながら、自己肯定感を持ちつつ成長していける環境を保ちたいと思っています。

また、オンライン授業にも力を入れて、私の授業を希望してくださる学生さんに、最適な授業を届けられるよう、指導の質の向上を目指していきたいと思っています。

女子学生専門個別指導塾 いちえラボ|塾情報

塾名女子学生専門個別指導塾
いちえラボ
塾長高嶋一江先生/
指導歴24年以上・累計約320名を指導
所在地〒710-0835 
岡山県倉敷市四十瀬540-3
最寄駅西富井駅から徒歩約18分
対象小学生〜高校生・既卒生
(女子学生専門)
指導形態対面個別指導(最大1対3)/
オンライン個別指導(完全マンツーマン)
対応科目高校受験:5科目
大学受験:英・数・国
公式サイトhttps://ichie-labo.com/
お問い合わせ公式サイトお問い合わせフォーム
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本記事は、教育関係者・保護者・塾運営者などへの取材をもとに構成した一次情報コンテンツです。
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