早稲田塾では、新学年に向けた講習を「新年度特別招待講習」という名前で行っています。名前が「春期講習」ではないため、この記事では新年度特別招待講習を早稲田塾 春期講習として紹介します。
同じ東進ネットワークの東進ハイスクールにも、「特別招待講習」と名のつく講習があります。調べるときは、「早稲田塾」と講習名をあわせて確かめると迷いにくくなります。
この記事では、早稲田塾の春期講習の内容、料金、時間割の決まり方をまとめます。冬の講習については、早稲田塾の冬期講習(冬期特別招待講習)の記事で紹介しています。
早稲田塾|春期講習の内容

早稲田塾 春期講習には、次の3つの特徴があります。
総合型・学校推薦型選抜の対策を基礎から体験できる
早稲田塾 新年度特別招待講習では、総合型・学校推薦型選抜の対策を、基礎から体験できます。早稲田塾の総合型選抜対策は、自分の将来や興味を見つめる「進路発見指導」から始まるのが特徴です。
カリキュラムのページでは、スタッフや講師、受講生同士のディスカッションを通して、将来のビジョンをはっきりさせると説明されています。
塾生以外も早稲田塾の講座に招待される
新年度特別招待講習は、早稲田塾の講座に招待されて受ける講習です。申し込みの窓口とは別に「招待状請求」の窓口があり、Webから招待状を請求できます。
新年度特別招待講習について「自分にぴったりの講座を体験しよう」と呼びかけています。招待の条件には、申し込みの期限が設けられていました。
論文作法で書く力と考える力を鍛えられる
早稲田塾の論文系講座「論文作法(ろんぶんさっぽう)」では、講師と受講生同士の講評を受けて書き直すことで、書く力と考える力を鍛えられます。
カリキュラムのページによると、受講生が書いた原稿に、総合型・学校推薦型選抜を専門とする講師が詳しく講評します。さらに受講生同士でも講評し合い、見つかった課題をもとに書き直して質を高めていく授業です。公式サイトでは、「書く」ことは「考える」ことだと説明されています。
早稲田塾|春期講習の料金

早稲田塾 春期講習の料金について、次の2つをまとめます。
春期講習の料金は?
新年度特別招待講習は招待講習のため、費用の扱いや条件は、その年の公式の案内で確認するのが確実です。案内が出たら、次の点を確認しておくと安心です。
- 受講料がかかるか、かかる場合はいくらか
- 申し込む時期によって、招待の条件が変わるか
- 入会金やテキスト代がかかるか
- すでに早稲田塾に通っている人も受けられるか
東進ハイスクールにも「特別招待講習」と名のつく講習があるため、料金を調べるときは早稲田塾の案内であることを確かめましょう。
支払い方法
新年度特別招待講習の支払い方法は、申し込む校舎で確認してください。
講習のあとに早稲田塾へ入学する場合の学費は、公式サイトで支払い方法が案内されています。一括払いではクレジットカード・デビットカード・銀行振込から選べます。分割払いは、コースによって早稲田塾提携の学費ローンを利用できるとされています。
入学願書を出したあと、決められた期間内であればクーリング・オフ(契約の取り消し)ができる制度もあります。
早稲田塾|春期講習の時間割

早稲田塾 春期講習の時間割について、次の2つをまとめます。
オンラインと校舎のどちらでも受講できる
早稲田塾の招待講習は、講座によって、オンラインで受けるものと校舎で受けるものがあります。早稲田塾の授業は、授業によってオンライン・対面・映像の形があるとされています。東進講座は、東進ハイスクールの映像授業を受ける講座です。校舎は東京都・神奈川県・千葉県にあります。
講座ごとの日程から選び、面談で受講計画を決める
新年度特別招待講習は、講座ごとに決まった日程の中から、受ける日を選ぶ形です。
校舎によって授業の曜日や時間が違うとされています。公式の入学案内のページでは、保護者同伴の個別面談で、学習相談から受講の相談まで受け付けるとされています。どの校舎でも随時受け付けていますが、混み合う時間帯もあるため、予約がすすめられています。
早稲田塾|春期講習によくある質問

春期講習を検討する保護者からよく出る疑問を5つまとめます。
早稲田塾の春期講習は早めの申し込みがおすすめ

早稲田塾 春期講習について、要点をまとめます。
- 早稲田塾では、新学年に向けた講習を「新年度特別招待講習」と呼んでいる
- 塾生が受ける「春期授業」とは別のもの
- 総合型・学校推薦型選抜特別指導、論文系講座、東進講座を体験できる講習として案内されてきた
- 講座によって、オンラインと校舎での受講がある
早稲田塾の春期講習は、案内が出たら早めに申し込むのがおすすめです。講座ごとに日程も決まっているため、申し込みが遅くなると、受けたい講座の日程が過ぎてしまうことがあります。
早稲田塾の講習であることを確かめたうえで、受けたい講座と日程を選びましょう。入試の情報を先に知りたい場合は、オンライン説明会に参加する方法もあります。


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