「東大毎日塾」は、東大生が毎日指導するオンライン個別指導塾。
今回、塾長の内田さんにインタビューを行い、塾の理念や指導のポイントについて詳しくお話を伺いました。
内田さんは「週1回の授業では成績は伸びない。毎日伴走することが大事」と語ります
では、具体的にどのような指導を行っているのか? 東大毎日塾の強みや独自の学習サポートについて深掘りしていきます。
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東大毎日塾とは? 他の塾との違い
ーまず東大毎日塾の強みを教えてください
東大毎日塾は、専属で東大生のメンターがついて毎日指導していく塾になっています。具体的に説明すると、ただ授業をするだけではなくて、プランニング、コーチング、ティーチングっていう総合的な指導を提供しています。
プランニングでは、学習計画を考えることだったり、あとはその日々の学習に落とし込むことっていうのをやっていますね。コーチング指導では、ちゃんとそれを実行するところの担保っていうのをやっています。毎日のタスク管理だったり、進捗管理だったり、定着度確認っていうのをやっています。
ティーチング指導では、勉強しているとわからないことがたくさん出てくるので、それをいつでも質問し放題に、無制限で指導していく仕組みです。
週1回の授業ではなく、毎日指導することで学習習慣を定着させるのが強みなんですね!
東大毎日塾を立ち上げた理由
ー学生時代や、東大毎日塾を立ち上げる前の経験について教えてください
私自身の経歴としては、公立の小学校、中学校、高校出身です。多分これが一般的な東大の方と比べるとちょっと珍しくて、中高一貫校の方が多い中、僕の場合はずっと公立でした。
学生時代の経験として、やるべき勉強をしていてわからないことがあったら友達に聞いたり、先生に聞いたりしながら勉強していったので、それがすごく経験として良かったなっていう思いがあります。
東大生にいつでも質問し放題のサービスっていうことで、東大毎日塾を立ち上げたっていうことにも繋がってます。高校卒業後は、東京大学の理科一類に進学して、工学部の機械工学専攻に在籍してました。
大学院まで進学し、同じく機械系の研究をしてきたんですけど、その時に、この東大毎日塾を立ち上げてます。1回全く別業界に就職していて、建設機械のメーカーで開発設計職を1年間だけやってました。
そこはもう1年で辞めていて、またこの教育業界に戻ってきて、今年で4年、5年目とか、そのくらいになっています。経歴としては、結構珍しい方で、普通の学校の先生とか、塾の先生は、ずっと先生だけやってきたっていう人が多いんですけどね。
僕自身は教育業界もすごく長いんですけど、それ以外にも自分で起業して、今は経営者としても仕事をしています
あとは普通に開発職として就活も経験していたりとか、実際仕事もしていったりっていうこともあるので、そういったことも踏まえながら、進路相談とかの制度、キャリア相談に乗るっていうこともありますね。
東大毎日塾が質問、東大生に質問し放題っていうのもあくまで1つの側面で、実際いろいろ取り組んでいます。どうしてそういう毎日指導する仕組みにしようと思ったのかというと、これも学生時代のアルバイトの経験からなんです。
個別指導塾とか家庭教師とかも結構いろんな教育系のバイトをやってきたんです、東大在学中に。そこで感じたのが、週1回1時間とか2時間授業するだけで、本当にそれだけでいいのかなってずっと疑問に思ってたんですね。
それよりは、毎日指導できた方がいいに決まってるじゃないか、と思って始めたのが東大毎日塾を作ったきっかけになってます
ー東大毎日塾の生徒には勉強の仕方に特徴がありますか?
大多数の生徒さんを、当時から累計1000人以上は見てきたんですけど、大多数の生徒さんがそもそも自分は何をやるべきなのかっていうのがわかっていなかったんですよね。
闇雲に勉強していたりとか、そもそも勉強してればまだいい方で、やることがよくわからないから何もやってないみたいな生徒さんも結構いるんですよ、世の中。
なので、まずは英語の授業とか数学の授業とか、そもそも根本的に何をやればいいのかっていうのを明確にする方がよっぽど優先順位高いよねっていうことで、そういう指導をしていく仕組みにしてます。
長年の経験から、来週までにこれ宿題で出すから取り組んできてくださいっていうだけだと、やってこれる子ってあんまり多くないんですよね。
ついサボってしまったりっていうのがあるので、そこはやっぱり週1回の授業ではなくて、毎日学習管理していく、作った方がいいよねっていうことで、今のうちの塾の仕組みになってます。
一例なんですけど、スマホをついついいじってしまって、全然勉強に集中できないのであれば、もうスマホの管理とかもしていきます。
勉強中は親に預ける仕組みにしちゃったりとか、よく使うアプリを消すようにしたりとか、スクリーンタイムを毎日スクショ撮って送ってもらって、利用時間を管理したりとか。
あとは、勉強の場所と時間も固定しちゃって、毎日この場所で何時から何時は勉強するから、勉強開始時刻に写真撮ってメンターさんに送ってねみたいな仕組みを作ったりとか、そういった習慣化のサポートもしてますね。
ずっとやって感じた生徒さんの課題感っていうのを、そのままサービスに落とし込んでるんですね!
具体的な運営方法とは?
ー東大毎日塾の運営体制として何か特徴はありますか?
例えばLINE WORKSっていう仕組みはうちでは使ってるんですけど、そこでは通常のLINEと違って、運営がアカウントを発行するんですよ。そこでやり取りされている情報は全部運営として管理できるんですね。
なので、そこでもう一気に品質担保がしやすくなりました。メンターがどういう指導をしてるかっていうのも全て明確になるし、こういうワードが出てきたらそれを検知して運営に通知するみたいなこともできます。
何日以上学習管理の指導がされていなかったら、アラートが出るようにするっていう仕組みも構築しているので、ものすごく品質の担保がしやすくなりましたね。
他にも品質の担保って、いろんなところでSVを入れるとか、定期的にアンケートを取って、うちだと毎月必ずアンケートをとって、生徒、保護者、メンターにアンケートを取って、上の方で状況把握をしているんです。
そういう仕組みを作ったりとか、他にも色々とやってることあるんですけど、そうして総合的に品質が上がっていったことによって、やっぱり実績としても出るようになってくるし、口コミも良くなってくるので、すごくいい方向に動いたなっていう印象があります。
東大毎日塾に興味がある方へ
ーこれから東大毎日塾で学ぶ子どもたちに向けて、何か伝えたいことはありますか?
どれだけ成績が悪いとか何かが苦手とかで悩んでたとしても、うちの塾を使ってる生徒さんはものすごく成績が伸びているので、どうか安心してうちの塾を使ってくださいということですね。
実際に実績として伸びてる人たちの結果は全部ホームページに載せてるので見ていただきたいです。気持ちさえあれば伸びるので、そういうのも伸ばせる環境もあるし、ノウハウも全部うちの塾で持っています。
あとはもう来てくれさえすれば伸びるので、現状どれだけ成績が悪くても全く問題ないので、とりあえず1回相談してもらえたらなと思います。
ー受験生を支える保護者の方へどのようなサポートを勧めますか?
サポートとしては、親ができることって、大学受験とかになってくるとあんまり多くはないんですよ。勉強についてあれこれ言うっていうのは、おそらくそんなにもう必要なくて。
じゃあ何が必要かというと、ご家庭で安心できる居場所を作ることとかは親御さんにしかできないことなので、それはもうぜひやってほしいです。温かい場所作りですね。あとは、何があってもあなたの味方だよっていうことをちゃんと伝えるようにしてほしいです。
受験って結構運の要素もあるんですよ。E判定で受かる子もいれば、A判定で落ちる子もいるのが受験なので、最後はわからないんですね。
でも、そういう時に万が一失敗したとしても安心して帰ってこれるような居場所が家にあると、ものすごく実力を発揮しやすくなるので、そういう場所づくりは親御さんにはしていただきたいです。
あと、うちの塾も含めてなんですけど、やっぱりいい環境で勉強してもらおうと思うと経済的にある程度負担はかかってくるので、それはどうしても親御さんのサポートなしでは難しいことなので、そこのサポートは親の役割と思ってやっていただければなと思います。
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